さよなら2015

　　　　今年ももう終わり早かった！何も出来なかった！ダメダメだった！
　　　　仕事も忙しかったのですが、ただダラダラと過ごした一年でした反省

　　　　2ニャン共々この一年お世話になりました



　　　　

　　　　冬場はコタツの主です。



　　　　

　　　　銀次はもう１６歳と高齢でご飯の時以外は寝ています目もかなり悪くなってあまり見えていません！
　　　　でも食欲旺盛です＾＾


　　　　来年こそは



　　　　

　　　　お金持ちになって



　　　　

　　　　笑って暮らして行きたいと思います

　　　　皆さん良いお年を

姫路城

　　　　今年も残すところ、あと4日となりました気温が高いせいか年の瀬という感じがしない
　　　　紅葉も色がイマイチでした！姫路に行ったのだから一回は行っとかなくてはね

　　　　姫路城（ひめじじょう）は兵庫県姫路市にある日本の城である。江戸時代初期に建てられた
　　　　天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されています









　　　　別名白鷺城。今は白すぎ城！納得



　　　　

　　　　前の公園に桜の木がいっぱいあるので、春に訪れるほうがいいでしょう



　　　　　　　　　　　　　　　　３８年ぶりのクリスマスの満月

園教寺

　　　　京都も紅葉は終わり！天気もいいので久しぶりに姫路まで遠征

　　　　圓教寺（円教寺、えんぎょうじ）は、兵庫県姫路市の書写山（しょしゃざん）に位置する寺院で、
　　　　西国三十三所第27番札所です。

　　　　三年前に訪れた時は、ロープウェイで上まで上ったのですが、ありがたみを感じるために
　　　　今回はロープウェイ乗り場の駐車場から登山で本堂まで行きました


　　　　

　　　　岩場が多いのですが、ちゃんと整備されていて急な斜面もなく歩きやすい参道です。





　　　　ここまで一時間ぐらい、いい運動です。





　　　　1時間15分ぐらいで本堂に到着！（個人差があります）紅葉はほとんど終わり



　　　　



　　　　

　　　　一部見頃のところもありました



　　　　

　　　　
　　　　あとはあの有名な奥の院ですね。





　　　　映画ラストサムライ・NHK大河「軍師官兵衛」ロケ地となった所です！

　　　　12ミリの広角レンズでも全体が入りません





　　　　スマホのパノラマで何とか全体が撮影出来ました＾＾

　　　　こんなに有名な所なのに人は僕だけ

　　　　雲ひとつない素晴らしい世界を独り占め出来て幸せな気分になりました


　　　　そこで疑問が湧いてきませんか！何故こんな有名な所なのに人がいないのか



　　　　

　　　　行ったのは12月7日下調べもしないで行った僕がアホなのですが
　　　　しんどい思いをして登って結果してありがたみも感じて静かな境内をお参り出来て
　　　　ラッキーだったということにしておきましょう

大覚寺

　　　　直指庵の帰りに人混み覚悟で有名どころも行ってみました

　　　　大覚寺（だいかくじ）は、京都市右京区嵯峨にある、真言宗大覚寺派大本山の寺院。
　　　　嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院です。





　　　　大寺院ですが紅葉の見所は意外と少ないです



　　　　





　　　　綺麗な所は村雨の廊下辺りだけ



　　　　



　　　　





　　　　大覚寺といえば心経宝塔と大沢の池は外せません

　　　　ここはライトアップのほうが良さそうです

直指庵

　　　　直指庵（じきしあん）は、京都市右京区北嵯峨にある浄土宗の寺院。
　　　　本尊は阿弥陀如来。隠れた秋の紅葉の名所としても知られています



　　　　

　　　　ここを訪れるのは初めて！



　　　　

　　　　大陸のおめでたい人達の姿も無く





　　　　時の過ぎゆくままに～この身を任せ～って感じですよ









　　　　竹藪と紅葉も見事で



　　　　

　　　　「時を経つのを忘れる」と言う言葉がピッタリなセンスのいい素晴らしいお寺でした
　　　　(撮影日12月1日）

西光寺

　　　　もう12月突入！今年もあと少し静かな場所を求めて京都市内から市外へ

　　　　西光寺は京都府南丹市八木町にある寺院で、高雄・神護寺の別院とも伝えられています。



　　　　

　　　　人もいないし見事な紅葉です。













　　　　さすがにここまで団体様来るはずもなく静かに紅葉を楽しめました

　　　　小雨交じでこの美しさ晴れていたらもっともっと(撮影日11月11日）



　　　　　　　　梅田スカイビルのクリスマスツリー



　　　　　

　　　　スマホで撮ったのであまりよう分かりませんやろクリスマスモード一色でした