ありえへん寝方

　　　　夜テレビを見ていたら、銀次様が「ギャ～」と鳴いた
　　　　
　　　　何事ぞ？と声のした椅子に目を向けると





　　　　銀次が寝てる上におはなが覆いかぶさっていた





　　　　それでも起こらないし逃げない





　　　　その後、何事もなったかのように重なり合って寝ている二匹ありえへん

　　　　とにかく忍耐の銀次様であります

グランフロントOSAKAデビュー

　　　　一回は行っとこシリーズですオープンしてもう1年ぐらい経つのでしょうか？
　　　　初めてグランフロントに行きましたもう混雑もしてないことを祈って


　　　　

　　　　夜7時過ぎ到着！

　　　　目指すは北館6階のフードコート





　　　　ガラガラですやん（梅田は阪急と阪神側がどうしても強いからね）





　　　　9階のテラスガーデンもガラガラ

　　　　もろ一回来たらええか！って感じですけど


　　　　目指すは6階の飲み屋街

　　　　さすがここだけはそれなりに何処も繁盛してましたわ

　　　　日本酒バルがあったのでよう分からん日本酒を頼み、日本酒には魚
　　　　カンパチの刺身980円を注文。場所代が高いので一口サイズこんなものか？
　　　　味も鮮度？もイマイチこういう所で味を求めたらダメですけどね




　　　　夜景を見ながら雰囲気を楽しむところですね


　　　　僕には天満とか京橋みたいな




　　　　赤ちょうちんとビニールシートのほうがなんぼか性に合うてます　　

妙心寺 聖澤院(みょうしんじ しょうたくいん)

　　　　冬の旅第三弾！聖澤院は、妙心寺塔頭寺院の中でも由緒ある妙心寺四派の一つ「聖澤派」
　　　　の本庵で、大永3年(1523)東陽英朝(とうようえいちょう)を勧請開祖に迎えて創建された寺です








　　　　方丈庭園です。
　　　　見所は狩野派の絵師・片山尚景筆の84面の水墨の襖絵「獅子図」「十牛図」「花鳥図」など



　　　　書院／狩野栄川院(典信)筆障壁画「山水・麒麟図」「竹林七賢図」、富岡鉄斎筆「巌栖谷飲図」
　　　　
　　　　当然すべて撮影禁止です



　　　　

　　　　どの絵も見事で一見の価値ありです
　　　　庭も綺麗でなかなかセンスのいいお寺でした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーおまけー









　　　　この季節限定！コタツの主

妙心寺塔頭 大法院

　　　　冬の特別公開第二弾！
　　　　大法院は妙心寺塔頭のひとつで妙心寺境内に位置する、真田幸村の兄で松代藩主であった
　　　　真田信之の菩提寺。露地庭園が美しいことで知られる。境内には、松代藩の真田家一門や
　　　　兵法学者佐久間象山の御墓があります








　　　　見どころはこの庭と「叭叭鳥(ははちょう)図」でしょうか。









　　　　このお庭は秋より新緑の季節がよろしいようです







　　　　

　　　　お抹茶を頂きながらゆっくり眺めにまた来ましょかね



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－おまけー



　　　　　

　　　　　有難ーいお酒を頂きました一瞬で無くなりました

妙心寺 龍泉菴(みょうしんじ りょうせんあん)

　　　　冬の非公開文化財特別公開に行きました

　　　　第一弾！妙心寺 龍泉菴(みょうしんじ りょうせんあん)
　　　　妙心寺塔頭寺院の中でも寺格の高い妙心寺四派の一つ「龍泉派」の本庵で、
　　　　景川宗隆(けいせんそうりゅう)が室町幕府の管領(かんれい)・細川政元を開基として創建しました。





　　　　南門を潜ったすぐ右にあります。









　　　　方丈前庭園も





　　　　この庭も良い庭です





　　　　こんな古い襖絵を期待してたのですが





　　　　
　　　　今回の見所は平成11年の開祖五百年遠諱(おんき)の際、日本画家・由里本出(ゆりもといずる)氏が
　　　　描いた100面の障壁画がほとんどでしたまぁ鮮やかで綺麗な絵ばかりです。
　　　　襖絵は撮影禁止です（右の方にちらっと見えます）





　　　　あまりにも斬新で、僕にはまだまだ受け入れられない絵でした
　　　　100年後にはええ味が出るんでしょうけどね当然見ることは出来ません
　　　　登龍図は見事でしたよ

月読神社

　　　　鈴虫寺に行く途中見つけた地元密着型の小さな神社ですが、名前が「月読」良いじゃん
　　　　だから紹介しときます


　　　　月読神社（つきよみじんじゃ）は、京都府京都市西京区にある神社です。
　　　　式内社（名神大社）で、現在は松尾大社摂社？





　　　　「摂社」とは本社に付属し、その祭神と縁故の深い神を祭った神社。本社と末社との間に位し、
　　　　本社の境内にあるものを境内摂社。
　　　　明治10年（1877年）3月21日に松尾大社の境外摂社と定められた
　　　　意味が分かりません









　　　　元々は島根県の隠岐と何か関係がある神社らしいのですがよく分かりません
　　　　どこにでもある普通の神社でした



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－おまけー


　　　　

　　　　どないしたらこんな寝かたができるんやろね